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(中部地方)渓流釣り場情報 解禁日

岐阜県 渓流釣り 武儀川(中部-東海)

岐阜県 渓流釣り 武儀川(中部-東海)

武儀川
むぎかわ

渓流釣り場  岐阜県山県郡美山町

主な対象魚 アマゴ

解禁日 / 毎年6月中旬

東海北陸自動車道美濃IC⇒県道94号→武芸川町高野→国道418号→美山町岩佐→美山大橋で渓流釣り場にたどりつきます。

岐阜市と関市の境で長良川本流に合流する武儀川は、美山町内の流れが、渓流釣りの対象場所です。

源頭は西濃地域を流れる根尾川左岸との分水嶺となる樫局600メートルほどの低い尾根筋です。

ただ、支流の神崎川の源頭が1200メートルを超えるは、本来の渓流釣り場といっても、神崎川下流の本流は、大淵を狙う早期の渓流釣り場といえるだと思います。

下流の水量は豊富で、渓流のカーブに大淵をのある美しい流れです。

武儀川が渓流らしさを見せ始めるのは、武芸川町境に近い美山大橋を越えた上流部からです。

美山大橋の下流は荒れた渓流ですが、底石のある瀬が続いて落ちこみの渓流釣りポイントが見られます。
しかし、この下流の区間はアユ釣り解禁前の初夏までの渓流釣り場です。

また、ハヤの魚影も多いですが、アマゴは良型に期待できる水量かあります。
富永橋の上流では、武儀川は谷筋となり、瀬と渓流のカーブの淵が交互する流れに変わります。
瀬は石の小さなザラ瀬続きのため、一見、期待できそうもないですが、淵は広くて、規模の大きなものがあるので、淵下流のヒラキや上部の流れこみなどの渓流釣りポイントを流したいところです。
水流の透明度が高いので、アプローチは慎重いきましょう。

美山橋の下には6メートルほどの取水堰堤があって、上流は浅いプールになっています。
この堰堤の下は禁漁期間があるので注意しましょう。
堰堤上流も谷筋が続き、瀞場、渓流のカーブの淵が交互していますが、川原のある平坦な流れが中心となっています。
流勢がないとアマゴは流れこみには着いていないので、釣果は期待できないです。

神崎川出合を見送ると水量は減ってきますが、入渓点の百久瀬付近から大きな石があり落ちこみなどの渓流釣りポイントが現れます。
しかし、ボサがかぶるので釣りづらい区間も出てきます。

葛原川とも呼ばれるこの上流部は、岡集落付近から次第に水量が減ってきて、落ちこみが渓流釣りポイントとなる程度の小渓です。
まぁ、探釣程度に釣っても馬場付近までです。
原もあって、右岸に寄った沈み石の大きな深瀬が続いています。
右岸から支流が入りこむ日原山戸橋付近は、若干荒れ気味ですが渓流のカーブの淵に加え、上流は瀬への落ちこふが渓流釣りポイントになっています。
この区間のアマゴは良型が見られ、魚影も多いようです。

さらに上流は流れが蛇行を繰り返し、その間の渓流のカーブの淵や大きな岩が点在する岩場の渓流釣りポイントも現れ、なかなかの渓流釣り場だと思います。
谷筋ですが浅く、明るいです。

神崎で左岸から出合うのが有力支流の円原川です。
円原川のほうがいくらか水量が多いのですが、本流ともどもに谷が浅くなり、林間の渓流釣り場に変わってきます。
本流は上流に向かって直線的な瀬続きとなり、水量も減り、渓流釣り場は荒れ気味になります。

ごろごろの滝前後は、小さな落差があって大きな岩が重なる落差のある渓流釣り場があります。
落ちこみ下の深みが渓流釣りポイントとなっています。

伊往戸橋の上流では段差のある堰堤が続いています。
段差のある堰堤の間の深みはイワナとアマゴの混生する魚影の多い区間です。

さらに上流の釣り場は荒れ気味で小渓化しています。
支流の円原川は林間の平坦な流れから次第に浅い谷となり、石も大きくなってきます。

円原の神社付近は林間に大きな石が点在して、その間に淵や荒瀬がかかる渓流釣りポイントです。
川沿いに観川台のある付近はボサがかぶっていて上流は浅い谷になっています。

道が左にカーブする先から徐々に流れは伏流し始めて、途中ではまったく水がなくなってしまいます。
納谷出合下流でまた水流が復活して、ハヤとアマゴ、イワナが混生する魚影が見られます。
納谷出合上流は水量も減って、流れの規模も小さくなってしまいます。



宿泊は美山町片原にコテージ、キャンプ場があります。
宿泊その他問合せは美山町役場 80581-55-3111


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渓流釣りの釣行を続けて、早30年。始めた頃の私の渓流釣りはまったくの自己流で、暗中模索を繰りかえしてきました。
それはそれは渓流釣りの道を大きく遠回りしてきたのです。
渓流釣りでは名人、達人と呼ばれる先輩たちとのおつき合いの中から学ぶことも多くなって、やっと自分なりに渓流釣りがわかってきたように思います。
その中で渓流釣りのノウハウを少しでも多くの渓流釣りを楽しむ方々と共有できれば、いいと思います。
時代とともに渓流釣りのあり方も大きく変わってきました。
何にも増して渓流釣りをする人口が大幅に増え、シーズン中は渓流釣りをする人の姿を見ない日はないという川も増えています。
渓流釣りが盛んな地域の漁業協同組合は放流を強化し、場所によっては管理釣り場のようになってきた所もあります。
以前は渓流魚が生息していなかった流れにまで渓流釣り場が拡大したのです。
放流ものの魚でも、学習能力の高い渓流魚はすぐにスレっからしになってしまいます。
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